미쓰비시자동차가 미쓰비시 그룹 사장들의 차로 닛산 시마와 푸가의 이름만 바꿔 팔던 Dignity/Proudia가 판매 중지되고 앞으로 미쓰비시 그룹 사장들은 그냥 닛산 차를 탈 것이라고 하네요.
앞서 1964년 1세대 데보네어, 1986년 2세대 데보네어 (현대 각 그랜저), 1992년 3세대 데보네어 (현대 2세대 그랜저), 1999년 프라우디아 (현대 에쿠스) 모두 주로 미쓰비시 그룹 사장들의 차로 팔렸고 일본 국내 시장에서 존재감은 미미했습니다.
三菱自、高級セダン販売撤退 SUVなどに集中
2017/1/21 23:32 [有料会員限定]
三菱自動車は高級セダンの販売から撤退する。日産自動車からOEM(相手先ブランドによる生産)供給を受けている2車種の購入の受け付けを停止した。三菱自は新型の小型多目的スポーツ車(SUV)を含め2019年度までにSUVの3車種を投入する方針。資本提携した日産と部品の共同購入などを加速し、得意とするSUVや電気自動車(EV)に経営資源を振り向ける。
販売を停止したのは高級セダン「ディグニティ」(日産名シーマ)、「プラウディア」(同フーガ)でいずれも12年から日産の供給を受けていた。三菱グループの社用車を中心に16年の年間販売台数は計53台にとどまっていた。三菱自の国内向け車種ではセダンがなくなるため、今後は三菱グループの社用車はシーマやフーガなどを活用する見通しだ。
車種の選択と集中で、今後はSUVやEVを中心に据える。年内にも小型SUVの新型車を売り出す。三菱自はSUVでは大型「パジェロ」、中型「アウトランダー」、小型「RVR」を展開しているが、新型車はアウトランダーとRVRの中間の大きさとする。ガソリン車やディーゼルエンジンなどを搭載する見通しだ。
アウトランダーは18年度、RVRは19年度をめどにプラグインハイブリッド車(PHV)やEVなどを念頭にそれぞれ改良し投入する。三菱自は今後、PHVを日産に供給するほか、日産グループのルノーがディーゼルエンジンを三菱自に提供するなどの連携を進める。両社の技術を共有し、手薄な領域を補完する戦略を強める。
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